「レンタルスペースを始めたいけど、どんな物件を選べばいいの?」
レンタルスペース経営では、物件選びが成功を大きく左右します。
おしゃれな部屋を作っても、物件選びを間違えると予約が入らず、思うような利益が出ないこともあります。
反対に、需要のある物件を選べれば、シンプルな設備でも安定した運営を目指せます。
この記事では、レンタルスペース向きの物件に共通する特徴を紹介します。
この記事を書いた人
はじめまして!
フルタイムで働きながら毎月5万円の利益を出すレンタルスペースを運営している、ゆうです!
2024年に開業してから現在まで赤字なし。
そんな実績をもつ私が、実際の経験をもとに、初心者にも分かりやすくレンタルスペース運営について発信しています。
駅からアクセスしやすい
レンタルスペースは、利用者が迷わず来られる立地が理想です。
特に会議室では、
- 商談
- 面接
- セミナー
- 打ち合わせ
などで利用されるため、駅からアクセスしやすい物件ほど選ばれやすい傾向があります。
ただし、「駅徒歩5分以内なら成功する」というわけではありません。
駅から多少離れていても、需要がある地域なら十分に運営できる可能性があります。
家賃と売上のバランスが良い
人気エリアは家賃も高くなります。
そのため、
「予約が入りそう」
だけではなく、
家賃を払っても利益が残るか
という視点が重要です。
家賃が高すぎる物件は、予約が入っても利益が残りにくくなる場合があります。
競合が多すぎない
競合がいること自体は悪いことではありません。
むしろ、競合があるということは需要がある可能性もあります。
ただし、同じような会議室が密集している地域では、価格競争になりやすいケースもあります。
競合の数だけでなく、予約状況まで確認することが大切です。
利用しやすい建物
建物自体も予約率に影響します。
例えば、
- エレベーターがある
- 建物が清潔
- 入り口が分かりやすい
- 共用部がきれい
こうした物件は利用者の満足度にもつながります。
一方で、建物が古くても管理が行き届いていれば人気のスペースもあります。
建物全体の印象も確認しておきましょう。
契約内容に問題がない
どんなに条件の良い物件でも、レンタルスペースとして利用できなければ意味がありません。
契約前には、
- レンタルスペースとして利用できるか
- 不特定多数の出入りが認められているか
- 利用時間に制限はないか
などを確認することが重要です。
【実体験】私が物件選びで一番重視したこと
物件探しをしていた頃は、「駅から近い物件が一番良い」と思っていました。
しかし、実際に競合を調べると、駅近でも予約が少ないスペースがあれば、少し離れた場所でも人気のスペースがありました。
その経験から私は、
「良い物件を探す」のではなく、「予約されている物件の共通点を探す」
という考え方に変わりました。
物件そのものよりも、その地域で実際に利用されているかどうかを重視するようになり、開業以来赤字になることなく運営できています。
まとめ
レンタルスペース向きの物件には、
- アクセスしやすい立地
- 家賃とのバランス
- 適度な競合環境
- 利用しやすい建物
- 契約内容に問題がない
といった特徴があります。
しかし、一番重要なのは「良い物件かどうか」ではなく、「その物件で本当に予約が入るかどうか」です。
契約前には必ず需要調査を行い、データをもとに判断するようにしましょう。
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